子宮ガンとは
子宮ガンには、子宮の入り口付近にできる子宮頸ガンと、子宮内部にできる子宮体ガンがあり、乳ガン・胃ガンに次いで女性が罹りやすいガンです。
そして、子宮頸ガンの死亡者数は減少傾向にあるのに対し、子宮体ガン死亡者は年々増加しています。
なぜなら子宮ガン検診の普及によって、一般的に検査される子宮頸ガンは早期発見しやすくなり、一方の子宮体ガンは、食生活の欧米化などで発症リスクが高くなったからです。
なお子宮体ガンは、高脂肪食や肉食を好む太った女性が罹りやすいガンで、エストロゲンの影響を強く受けるガンだと言われています。
そのため子宮体ガンは、食生活や日常生活の改善、ホルモンバランスを整えることで予防できるガンだといえます。
このように2つの子宮ガンは、発症原因が異なることから、ガンの性質・治療法・対処法なども違ってきます。